koronococoro
better than ever
プロフィール

tomoko

Author:tomoko

月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
Yggdrasil
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
--------(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
土曜日の事務所にて
2005-11-26(Sat) 16:55
土曜日。

事務所でひとりで仕事をしていると、同僚のM君がやってきました。
昨日、北海道出張から帰ってきたばかり。
今日は、営業で使用したメガネのサンプルを事務所に置きに、ちょっと寄ったのでした。

M君の後ろには、スペイン人の彼女。。
12月の初めにはビザが切れて帰国してしまう予定。


M君は時々私に、帰国してしまう彼女のことをとても淋しそうに
どうするべきか、どうしたいのか、話してました。
スペイン。遠すぎる距離。家族。仕事。将来・・・。
出せない答えに、別れの日はどんどん近づいてくる。。。


私は事務所に寄ったM君と彼女に、「コーヒーでもいかが?」と
声をかけましたが、ちょっとそわそわしながら、
「いや、だいじょぶ、要らないよ。今から鶴巻温泉に行くんだぁ」

今日のM君の顔は、いつもと違ってとても優しく柔らかく見えました。。。
スポンサーサイト
お引っ越しより。。
2005-11-21(Mon) 14:23
最近私のまわりは引っ越しラッシュ!
ほんとは私も引っ越しラッシュに揉まれてるはずなのに何故だか実現されてない・・(笑

昨日も、ブログで知り合った友達の引っ越しでした。
彼女は私より5歳くらい(多分)年上。
高校生の娘ちゃんがいて、二人暮らし。
すごい気さくで明るくて、波が大好きで、アクティブ!
クルマで事故っても、「ガラスの破片が身体中に刺さって、キラキラしてるよ、あははは~」って、「おいおいっ 笑ってる場合じゃ。。」みたいな・・(苦笑
でもどこかなんとなく心の中に痛がっているところを持っているような気がしていた。
その笑い顔だけがアナタじゃないよね・・みたいな感じ。

昨日の引っ越しは、同じマンションの105号室→102号室。
近くてラッキー!
それに二人暮らしだからそれほど荷物はないのかなぁなんて思っていたら大間違い!
手狭なキッチンからは「どこにこんなに収納場所があるのよ??」と思うほどの食器やお鍋やタッパーの数々!
ベッドも大型(ダブル?かな?)。家具も小物もいっぱいいっぱい!!

その中に仏壇がありました。
ちょっと一瞬、異質な感じ。
それは、私が感じてた彼女の明るい悲しさみたいなものとリンクされて、
私の心は引っ越しという慌ただしい現実から少しだけ遠のき、隙間から見え隠れしていた彼女の本当のところに触った気がしました。
仏壇なんて我が家にもあるし、それほど驚くことではないのにね。
でもその時はそんな感じがしました。

今日、初めて彼女のブログを拝見しました。
「沖縄行くぜ!」とか「ネットカフェってサイコー!」とか、明るい彼女らしい話題の中にひとつ、やっぱりそうだったんだね。。という記事がありました。

良いとか悪いとか、そんなことじゃなくて、それぞれ他人に理解されないずっしりした重たい痛みがあって、ヒトは○○であるべきだとか、××は悪いことだとか、元気出せとか、空を見あげてみろとか、先人が残した立派な教訓みたいなことから小さな人々の無責任な思いやりまで、もうそんなレベルじゃなくて、こうだからこうで、でもだからああで、それでもって今なんですっていう説明すらできないこれからも続く答えのない自問に小休止できたとき、自分にも自分以外の人にも積極的に明るくできたり優しくなれたり、笑えたり、引っ越ししたいとか、それを手伝おうとか、思える。深みのある人間になれると思う。

今頃彼女はキッチンのタッパーと格闘している最中かな。
それか、疲れてまだ寝てるかも。。。
私も今日はウデが筋肉痛。(筋肉痛が翌日に出てよかった!若い証拠!!)
次はなんとしても私たちの引っ越しを実現しなければ・・!
福井にて
2005-11-16(Wed) 23:13
14日15日の2日間、福井県に出張に行ってきました。
イトコのお兄さんと二人での出張だから、ちょっと気が楽。

小松空港から加賀のホテル「Arrowle」へ。
ロビーで取引先と2時間ほど打ち合わせをし、お兄さんと夕食。
車で少し走ったところに和食屋さんがあり、お座敷でのんびり夕ご飯。
おいしいお寿司を食べながら、幼かったころのこと、祖母のこと、家族のこと、今考えていることなどなど、
3時間ほど珍しくマジメな話しをしました。

お兄さんと知り合ったのは私が小学校高学年。
すでに中学生だったお兄さんとは、イトコとはいえ、ほとんど遊んだ記憶はありません。
大人になってからはまったく音信不通。
たまたま今年の1月に会う機会があって、「うちの会社に来ないか」と・・。
親せきの会社で働くことは、決して楽でないことは承知のうえで了承しました。
(ちなみにお兄さんは、取締役。小さな会社を世界一にしたいと頑張っています!)
他の従業員の目もあるし、親せきだからムダな気遣いもあるし。。

ただ、私がお兄さんと一緒に働こうと決心したとき、ひとつだけ私の中で決めたことがありました。
それは、「何があっても、お兄ちゃんのことを思って行動しよう」と。
仕事を超えて、私たちは血のつながったイトコ同士であること。
それを意識して勤めようと思っていました。

和食屋さんでのちょっとシンミリした時間を過ごしたあと、ホテルに戻り爆睡。
と思いきや、頭が冴えてしまってあまり寝ることができませんでした。。

翌朝は晴れて、この時期には珍しく、北陸の秋晴れが見られました。
10時半にロビーで待ち合わせと約束をして昨夜別れたお兄さんは、
案の定、30分ほど遅刻して登場。
ホテルの喫茶店でコーヒーを飲み、行動開始は11時半くらい。

昨夜打ち合わせした取引先に出向き、さっそくお仕事!
となるはずが、取引先の社長さん、私たちを見つけるなり、
「お昼、行きましょう。福井はお蕎麦が美味しいですよ・・」
と、日本庭園が美しい、こじんまりとして上品なお蕎麦屋さんに連れて行ってくれました。

そば蔵 谷川

051115_1302~001.jpg


100%そば粉。つなぎを使わず石臼で挽いた太い蕎麦は、ところどころ緑色に薄く光ります。
取引先の社長さんは、「一皿じゃ足りないでしょう」と、二皿注文してくれました。
おかげで満腹!
仕事モードを取り戻すのに少し時間がかかりました。

その後取引先を3件まわり、この度の出張終了。
車で小松空港へ向かいました。

搭乗時刻ギリギリの19時20分過ぎに空港に到着。
レンタカーを返し、急いでお土産を買って(小鯛の笹漬け・生麩・ホタルイカの沖漬け♪)、
飛行機に乗り込もうとしたとき、お兄さんから、
「これ(荷物を指差し、)トモチャン、家持ってかえって・・」と、
やや大きめの白い包みを渡されました。
「??何?」
「おばあちゃんへの誕生日プレゼント。
 さっきトモチャンが打ち合わせしているときに、
 チョコっと出て、近くの陶磁器屋さんを教えてもらって買ってきたんだ。
 鶴の絵のある花瓶だよ。もっと長生きしてほしいしね。。
 湯のみにしようか迷ったけど、湯のみだと持った感じとかに好みがあるでしょ?
 だからいい感じの花瓶があったからそれにした・・」

ううう。。感動。。
お兄さんは昔、ちょっと色々あって、お兄さんの祖母でもあるうちのおばあちゃんに対して、孫として接したことがほとんどなかった。
昨日の夜、そんな話しも私たちの間に出て、きっとなんとなくお兄さんの心に思うところがあったのかもしれない。
今まで一度も祖母にプレゼントなんてしたことなかったし。


福井のスローペースな今回の出張。
いつまでもお兄さんとは仲の良い、思いあえるイトコでい続けたい。
そんなことを思えるいい時間でした。
祝!90歳!
2005-11-13(Sun) 22:56
我が家の11月生まれは、私と祖母。
13日が祖母の誕生日。
今年で90歳!

親せきが久しぶりに集まって、お祝いしました。

いつまでも元気で楽しく過ごせますように・・・。


051113_1647~001.jpg

久しぶりの・・
2005-11-12(Sat) 23:56
横浜「A・GE・MON・YA」。

久しぶりの横浜に、久しぶりのバーに、久しぶりのヒカルさん。

彼女と話しをしていると、時々自分が不安になる。
どうして私に会いたいって思ってくれるのか。
すごく頭が良くて、すごくきれいで、すごく知ってて、すごく考えてて。

私はどうすることもできないでいる自分がもどかしくて、
本当は、力ずくでもなんでもいいから、
今のアナタのその束縛を解放させたいって思っているだけ。

いつか必ず本当の笑顔を・・・。

老いについてと今の私
2005-11-07(Mon) 14:47
先日から老いについて知りたいという思いがあり、本屋をハシゴしながらその手の本を探している。
私が知りたいのは、老人医療や、看取る家族や介護者の心境、老人への対応の仕方というよりむしろ、
老人本人が今何を感じているのか、人生の終わりをどう考えているのかという、
第三者から観た老いでなく、本人達の口から出る老いそのもの。
私はその年齢に達していないから当然その人たちの心境がわからない。
ひとりで想像できても、また専門家や家族から語られる言葉から理解はできても、
その人たちから出る言葉で、感じている事、考えている事、泣きたい事、嬉しい事などを知りたいと思っている。
そう思って本屋をハシゴしたワケだけど、まず、老いやその死に関する本が思いのほか少なかった。。
そして私が求めている本人たちから語られている本がまったくなかったことに驚いた。
まぁよく考えれば当たり前なのかもしれないけど。。

そのことを彼に話しをした。
彼は「それを知る事も大事だけど、そういう気持ちを持っていることが大切だと思う。」
それを知りたいという欲求の根底にあるものを持ち続けることが大切だと・・。

以前の日記にも書いたけど、我が家には90歳になる祖母がいる。
今はほとんど支障なく生活しているが、いつどうなるかは誰もわからない。
いつか来るその時のために、私は祖母に、残された時間をよりよく生き、ああ最期まで楽しい人生だったと思って死を迎えてほしいと思っている。
私にできること、やらければいけないことはまだまだ実行できてないところがたくさんあるけど、その気持ちを持ち続ける事。それがまず第一にしなければならない事。
11/3。
2005-11-03(Thu) 22:37
051103_1841~001.jpg


051104_0823~001.jpg


051106_2109~001.jpg


**回目の誕生日でした。
多分、もの心ついてから一番感慨深い誕生日だったかも。。。
ありがとうの気持ちでいっぱいでした。
仮想敵
2005-11-03(Thu) 00:56
あまり良くないことだと分かっていても、仮想敵を作ってしまいがち。
大同団結。
彼(彼女)が狙いどおりのミスをすると、みんな半分キレて、半分胸をなでおろす。

最近出たMr.Childrenのアルバムに、

 時代とか 社会とか
 無理にでも敵に仕立てないと
 味方を探せない 愉快に暮らせないよ

という歌詞がある。
この曲を聴いたときに、ニヤリしてしまったのは私だけじゃないはず。
けど次。

 仕組んだのは他の誰でもない
 俺だって 自首したって
 誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ


そうなんだよね。わかっているんです。

Mr.Children
「ランニングハイ」より。。。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。