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紫陽花
2006-06-25(Sun) 22:23
明月院へ。
紫陽花が大好きです。

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下品な島
2006-06-17(Sat) 20:30
どこかずっと遠くに、下品な島があるんです。
名前はありません。名前をつけるほどの島でもないからです。
とても下品なかたちをした下品な島です。
そこには下品なかたちをした椰子の木がはえています。
そしてその椰子の木は下品な匂いのする椰子の実をつけるんです。
でもそこには下品な猿が住んでいて、その下品な匂いのする椰子の実を好んでたべます。
そして下品な糞をするんです。
その糞は地面に落ちて、下品な土壌を育て、その土壌に生えた下品な椰子の木をもっと下品にするんです。
そういう循環なんですね。

ある種の下品さは、ある種の淀みは、ある種の暗部は、
それ自体の力で、それ自体のサイクルでどんどん増殖していく。
そしてあるポイントを過ぎると、それを止めることは誰にもできなくなってしまう。
たとえ当事者が止めたいと思ってもです。

------
村上春樹の小説より。


-----
私は、そういう循環に陥った人間は、すでに、止めたいとすら、思わないのではないかと思う。
思えないのではないかと。
下品さが当たり前な世界は、下品でない世界を理解することができない。
残念なことに、島は、椰子は、猿は、もうその世界から抜け出せない。

と同時に、上品な、あるいは、心豊かな、あるいは、美しい、あるいは、思いやりのある、
あるいは、愛のある、あるいは、細やかな、あるいは、信じることのできる、世界にいる者たちは、
自らの力でそれらを深めることができる。

ただ彼らは、下品で、つまらないことをしでかす、その島、椰子、猿を理解しようと努める。
なぜなら彼らもまた、下品でつまらない世界がこの世にあるとは思えないから。
まさかそんな小汚い下品なつまらない島が、椰子が、猿が存在するとは思えないから。
彼らはその島に、少しでも何かの救いがあることを希望する。
でも、彼らは、あるとき理解する。
下品な島には、下品な椰子しか生えず、下品な猿しかいないことを。
そして彼らは、その島の下品さを理解することしかできない。
助けることも、口出しすることも、相手になってあげることもできない。
理由は簡単。彼らは下品な島にはいないから。
当事者も、外部の者も、誰も下品さなサイクルを、止められないんです。
悲しいことです。



私は、いつでも太陽に顔を向けていられるような世界で生きていたい。
......................



↑去年の夏、恐ろしく悲しい出来事があったときに書いた日記。
あれから私は少しでも下品な島に足を踏み入れてしまったことがあったかなぁ。あったかも。
さまざまなストレスが知らず知らずのうちに、自分を下品な島へと導いてしまっていたかもしれない。
外部ストレスを言い訳に、自ら足を踏み入れてしまったりもしていたかも。

ごまたまご
2006-06-12(Mon) 12:02
main_ttl.jpg

横浜に住んでいたとき、通りかかった東京駅構内で一目惚れしたお菓子。
名前が良い★ 色が良い★ 大きさが良い★ 味が良い★ 胡麻が良い★


↓どうぞ・・・。
http://www.tokyotamago.com/product/gomatama/index.html
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